府中市議会 2019-09-25 令和元年決算特別委員会 本文 開催日: 2019-09-25
また、床下の配管等の改修費等もありまして、この給湯施設のほかに600万円ほど改修を行っている状況もございますので、そういったものを踏まえて、今回御指摘いただいたところも、安全を第一に考えながら改修については検討していきたいと考えております。 以上でございます。
また、床下の配管等の改修費等もありまして、この給湯施設のほかに600万円ほど改修を行っている状況もございますので、そういったものを踏まえて、今回御指摘いただいたところも、安全を第一に考えながら改修については検討していきたいと考えております。 以上でございます。
ヒアリングする中で、さまざまな施設、これは電気と水道が復旧した、確保されたという前提なんですけれども、それを前提にされると、そういう施設には給湯施設があるから大丈夫ですよなんていう声もあったんですけれども、そういう災害時、皆さんがパニック状態になっているときに、例えば赤ちゃん連れのお母さんが子どものためにミルクをあげたい、お湯を沸かしてほしい、お湯が欲しいということを、みんながばたばたとしている中で
認知症高齢者グループホーム、小規模多機能型居宅介護施設については、2つの施設を合わせて1,300平米程度の床面積、区民協働スペースについては、メインとなります会議室、トイレ、倉庫、給湯施設を含めまして80平米程度で整備する予定でございます。なお、80平米とした根拠ですが、この地域の用途ですとか法的規制を加味いたしまして、収支採算を逆算いたしまして大体80平米という面積になったものです。
186: ◯甲斐委員 そうじゃなくて、ボイラーじゃなくてエコキュートにした、室外の大きい給湯施設があるんですけれども、それは廃棄してしまうのはもったいないんじゃないかと。要は、どういう形かわかりませんけれども、再利用する可能性というか、そういうこともあり得るんじゃないかと。夜間の蓄電によって給湯ができるというね。
認定基準、第1は、建築物や附属している工作物、看板、給湯施設、屋外階段、バルコニー、門などが、そのまま放置すれば倒壊等、著しく保安上危険となるおそれのある状態の基準をお示しをしております。 3ページをお開きください。3ページの上、擁壁等の等についてでございますけれども、三鷹市において、自然の崖地も含めるということから、国のガイドラインにはない等を追加をいたしました。
2 剪定枝を公共施設の燃料として活用できないか 剪定枝をチップ化して、冷暖房、給湯施設の燃料として活用する施設が実用化されていま す。府中市でももしこれを導入できれば、燃料費のコスト削減の可能性があり、もちろん 環境負荷の低減にもなります。剪定枝の回収作業を通じて、市民協働の枠を広げることに もつながるのではないかと思います。
2点目として、一時保育のほうのお昼の提供でございますが、給湯施設等はもちろんありますけれども、施設的に調理ができる施設はございません。そうしますと、基本的にはお弁当になると思います。ただ、給食を出すこと自体も、その事業者のオプションで行われるところですので、さらなるオプションということでケータリング等の対応を図っていくことがニーズに応えることなのかなというふうに考えます。
平成8年に建設をいたしました第二市営住宅のA棟・B棟のうち、一般用住宅は浴室と給湯施設はございますが、浴槽の設置はございません。第二市営住宅B棟の高齢者用住宅及び平成12年に建設した第四市営住宅につきましては、浴室には給湯設備や浴槽が備えられております。 これらの違いにつきましては、市長答弁にもございましたが、市営住宅の建設時期等の違いによるものでございます。
ところが、最近ではそういった浴槽、風呂釜、給湯施設はついているのですけれども、今度は逆に、家賃に上乗せして募集家賃という形で、そういった形で支払っているということで、3年たったら上乗せしていた分が値下がって継続家賃になるという仕組みになっているようですね。
それで、費用面というところに、施設面ということで給湯施設等の改修工事が必要になると書かれているんだけれども、施設課側から言わせると、何がどう、どこに問題があるのかというのは、今の段階では全くわかりませんと。どのぐらいお金かかるのと聞いても、何もわかりませんということなんですね。
1回で数百万かかるらしいんで、それによって逆に深夜電力を使って給湯施設をやったりして、ランニングコストが10年後ぐらいにペイできるというか、その考えがあります。これは公共施設での考え方としては利用すべきだと思うんですよね。ですから、そういう設備面でのいわゆる再整備というか、その辺の考え方、どうなんでしょうか。ちょっといいですか。
◎子ども生活部長(鈴木信行) 赤ちゃん・ふらっと促進事業は、子どもに関する施設及びその他不特定多数の者が利用する施設などにおいて、授乳やおむつがえ等のための施設を整備し、乳幼児を持つ親が安心して外出を楽しめる環境を整備する事業ということで、特に面積とかそういうのはないんですけれども、授乳ができる、要は目隠しとか、空調であるとか、あるいは給湯施設、給湯施設がない場合はポット等で代用できるんですけれども
191 ◎竹内東浅川保健福祉センター館長 自家発電装置借上料の費用対効果についての御質疑でございますけれども、こちらにつきましてはガスを使い電気を発電いたしまして、その発電した熱を館内のプールですとか給湯施設に使用するという装置でございまして、この発電は1日約50キロワットの発電をしておりまして、電気料、買電のほうの料金が抑えられたというところで効果として
環境基金の活用によって、高効率給湯施設や太陽光発電などを整備していただいて、再生可能エネルギーを市民の皆様がこの三鷹市の中でふやしていただくということも協働の形だろうと思います。これは、経費がかかりますけれども。去年、私がありがたかったなと思いましたのは、どうしても節電しなければならないので、環境センターを1炉とめたいと。しかし、ごみがあれば燃やさざるを得ない。これは公衆衛生上ですね。
続きまして、新川市営住宅跡地についてでございますけれども、環境に配慮した再生可能エネルギーの導入や高効率な給湯施設などの採用、先進的な民間企業の事業提案を幅広く募集していきます。
現状の建物の中でのさまざまな問題に対する改善といった部分においては、今回の3月の大震災後の対応としまして、一部建物に問題がある部分がございましたので、それらについては応急的な処置をしたという部分がございますが、例えば、給湯施設についての対応については、担当課長のほうで、その辺把握しておれば、答弁したいと思います。
そういう、そこまでやっての話ということで、そうしないと、給湯施設つくって、そこでまた電力使うんじゃしょうがないんで、そういうものについてのですね、いろいろなものを総トータルで、東京都さんもいろいろ考えていただいた結果、5,000万の補助の中でということでございますので、なかなか会館に一つ一つというわけにはなかなかいかないかなと。
それから高効率給湯施設のうち、エコキュートにつきまして、これが、5台の予定が3台。それからエコジョーズにつきましては、20台予定のところが1台という、そういう実績でございました。失礼、先ほど、受け付けは11月の1日から15日と言いましたけれど、12月28日まででございます。訂正させていただきます。
それからもう1カ所、市民会館につきましては、授乳室、給湯施設も個室もありますんで、御自由にお使いをいただいているというふうなことでございました。